テニス肘の手術当日を体験談で記録|全身麻酔の安心と術後の現実が一気に来た入院2日目





入院2日目・手術当日

テニス肘の手術当日を体験談で記録
全身麻酔の安心と、術後の現実が一気に来た日

2025/12/03(水)|左肘の外上顆炎に対する手術日

入院2日目。いよいよ手術本番の日でした。全身麻酔だったので、意識があるままの手術よりは安心です。ですが、この日いちばん強く残ったのは「手術した」という事実より、術後の痛み、食事の違和感、説明のズレ、そして回復への不安でした。今回は、その一日を読んで役立つ入院記録として残します。

1

全身麻酔は安心

意識があるままの手術ではない安心感はありました。ただ、目が覚めたあとを考えると、気持ちは全然のんびりできませんでした。

2

本番はむしろ術後

手術が終われば一安心ではありません。痛み、不自由さ、食事、説明のズレが重なると、身体以上に神経を削られます。

3

学びはかなりある

絶食の範囲、術後に食べてよい物、軽食の準備の有無は、先に細かく確認したほうが本当に安心です。

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目次

1. いよいよ手術本番。全身麻酔は安心だが、緊張は普通にある

2025/12/03(水)。入院2日目、いよいよ手術本番の日でした。今回の手術は、左肘の外上顆炎に対するもの。言葉で書くと一行ですが、当事者からすると、この一日はかなり長く感じます。

全身麻酔と聞いていたので、そこは正直少し安心していました。意識があるまま手術を受けるより、そのほうが精神的にはずっと楽です。ただ、それで全部が楽になるわけではありません。一番気になるのは、目が覚めたあとだからです。

どれくらい痛いのか。どれくらい動かせないのか。いつまでこの不自由さが続くのか。全身麻酔は手術中の安心をくれますが、術後の不安までは消してくれません。そこが、この日のリアルでした。

手術室に入る前は「いよいよやな」という感じです。覚悟を決めるというより、もう流れに乗るしかない、という感覚に近かったです。

2. 手術当日の絶食は、昼食と夕食。その認識で動いていた

この日の食事について、私の認識ははっきりしていました。手術当日は昼食と夕食は絶食です。だから、術後にすぐ何か食べる前提で大量に買い込んでおく、という発想にはなりませんでした。

こちらとしては、事前の案内に従って動いていただけです。患者側は、勝手な判断をしないほうが安全だと思っています。だからこそ、指示に従った行動が、あとで「足りない」と見える形になるとかなり戸惑います。

3. 手術後に一番気になったのは、傷より「この先どこまで戻れるか」だった

手術というと、その場を乗り切ることに意識が向きがちです。ですが、実際に本人が一番気にするのは、終わったあとの生活です。私もそうでした。

痛みはどれくらい続くのか。左腕はどこまで動かせるのか。着替えや食事はどうなるのか。そして何より、筋トレはいつ再開できるのか。このあたりがずっと頭の中を回っていました。

こういう不安は、周りから見ると小さく見えるかもしれません。でも本人にとっては、生活のリズムそのものに関わるので、かなり大きいです。手術後の不安は、痛みだけではなく、「元の自分へどこまで戻れるか」という見通しのなさから来るのだと、この日かなり強く感じました。

4. 夕方のひと言でモヤモヤ。案内のズレは患者をかなり疲れさせる

この日、一番モヤっとしたのは夕方でした。こちらは手術当日の昼食と夕食は絶食という認識で動いていたので、術後にすぐ食べる物を手元に置いていませんでした。

ところが夕方になって、「何も買っていないのか」という話が出ました。ここでかなり戸惑いました。患者側からすると、指示に従った結果、準備不足のように見えるのが一番しんどいからです。

痛みがある。身体もだるい。そこへ説明のズレが重なると、気持ちは一気に削られます。入院中のストレスは、痛みだけではありません。案内の曖昧さや食い違いも、かなり効きます。これは体験してみてよく分かりました。

手術日で疲れるのは当たり前です。でも、余計な疲れは説明のズレで増えます。ここは本当に軽く見ないほうがいいです。

5. 術後食に感じた違和感。だからこそ、持参品が命綱になる

術後の食事にも、かなり違和感がありました。私はもともと魚が苦手なので、その点は伝えていました。ただ、問題はそこだけではありませんでした。腕の手術なのに、食事の満足感がかなり低く感じたのです。

もちろん病院には病院の基準があります。ただ、患者側としては「せめてもう少し食べた感が欲しい」と思う場面があります。術後で身体がしんどい時ほど、食事の満足度は思った以上に大事です。

そんな中で助かったのが、持参していたふりかけでした。豪華な物ではありません。でも、自分がちゃんと食べられる物、自分がちゃんとおいしいと思える物は、入院中かなり強いです。こういう小さな準備が、結果的に気持ちを守ってくれます。

入院準備というと、着替えや洗面道具ばかり考えがちですが、食事の保険もかなり重要です。これは今回かなり実感しました。

6. この日のしんどさを図解すると、ただの手術日ではなかったと分かる

入院2日目のしんどさ図解
手術本番
全身麻酔で安心感はある
でも緊張は消えない
術後の痛み
どれくらい続くのか
かなり気になる
説明のズレ
絶食の認識でいたのに
夕方にモヤモヤ発生
回復への不安
筋トレ再開はいつか
見通しが気になる

こうして整理すると、この日のしんどさは単純な「手術の痛み」だけではありませんでした。身体の負担と、説明不足による精神的なストレスが重なっていた一日だったと分かります。

7. これから手術を受ける人へ。先に確認すべきこと

術前に確認しておきたいこと

  • 手術当日の絶食は、どの食事が対象なのか
  • 術後に食べてよい場合、自分で軽食を準備しておく必要があるか
  • 術後の痛みは、どの程度を想定しておけばよいか
  • 患部をどれくらいの期間、どこまで動かしてよいか

今回、実感したこと

  • 説明の食い違いは、身体以上に気持ちを削る
  • 病院食が不安なら、味変できる物を持参したほうがよい
  • 術後の生活をイメージして質問しておくと安心感が違う
  • 筋トレや運動再開の目安は、できるだけ具体的に聞いたほうがよい

次回は、手術翌日から退院までのリアルを書きます

手術が終わって一安心、では終わりませんでした。痛みはどう変わったのか。夜は眠れたのか。左腕はどこまで使えたのか。ここからが、また別の意味で本番でした。

次回は、術後の現実をさらに具体的に書きます。入院3日目と退院までの流れが気になる方は、ぜひ続きもご覧ください。

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この記事を書いた人

職業▶某サロン運営 名前▶Y J 国籍▶日本人▶関西在住40年以上 家族▶妻・子供 趣味▶車・バイク・船舶(乗り物全般)音楽関係  

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